「ありたい未来」へ。

ヒトや組織が本来もっている
可能性を探求します。

CMGTは個人や組織がもつ強みや特徴を
対話を積み重ねることで引き出しながら
「ありたい未来」を描き
共に実践していくパートナーです。

「ありたい未来」へ。「ありたい未来」へ。「ありたい未来」へ。「ありたい未来」へ。

CMGTの存在目的

ヒト・組織のありたい未来を探求し、具現化します。

大切にしている3つの基軸

誠実
関わる個人・組織の本音を大事にし、その背景にある事象にも目を向けます。
可能性
様々な視点からのとらえ方を大事にし、個人や組織が本来持っている可能性を探求します。
未来
自ら意味づけした未来を描き、実現のための計画や行動を共に考えます。

FEATURE

01
個人や組織の “かわる” に有効なさまざまな知見を
アップデートし続けています。
CMGTのメンバーは、様々な学びの場に参加し、知見をアップデートしています。忙しいビジネスパーソンが、個人や組織の分野で有効な学びを知る際の一つの情報源としてお役立ちできるようにしています。組織開発・ティール組織・ファシリテーション・チームビルディング・システム思考・成人発達理論・1on1・コーチング・エニアグラム ・西洋占星術等、CMGTの各メンバーが興味・関心を持っている分野を学び続けています。
02
個人や組織の現状を踏まえた上で、適切なアプローチを共に考えます。
個人や組織には個性があり、特定のやり方がフィットする場合とそうでない場合があります。コンセプトや方法論ありきではなく、個人や組織の背景を対話を重ねながら理解し、適したアプローチを模索します。
03
定期的な情報共有の場を設定します。
①、②を実現するために、プロジェクトや研修などがない期間でも、定期的な情報交換の場を設け、知見の紹介や個人や組織の悩みの相談などを行います。ご遠慮なくお申し付けください。

OUR BUSINESS

人材育成

理念体系や経営戦略、人事制度、組織風土、対象組織やメンバーの現状を踏まえた人材育成のサポートを行っています。
人材育成体系の策定から各種ワークショップ、オフライン・オンライン研修、コーチング等、状況に適したアプローチを対話を重ねながら採用しています。

次世代経営者育成研修、階層別研修(部長、次長、課長、主任、新入社員)、ワークショップ(ビジョン策定、チームビルディング、セルフアウェアネス)、各種スキル研修(リーダーシップ、ファシリテーション、問題解決)、反転学習教材等

EXAMPLE :
研修・各種ワークショップの
プログラム例

過去に実施した1200回以上の実施例を参考にしながら、反転学習やオフライン、オンラインの長所を組み合わせた内容をカスタマイズして提供しています。

概要

学びの効果を高めるため、動画や資料から事前学習で管理職に求められる型(フレーム)を理解します。研修ではディスカッションを通じて、型(フレーム)の持論化をめざします。事後フォローでは、実践から得た学びの振り返りにより持論をさらにブラッシュアップします。

事前課題(非同期)型(フレーム)の理解
事前学習
管理職に求められる型の理解
事前課題
レポートの提出/疑問点や感想の提出
オンライン/オフライン研修(同期)型(フレーム)の理解と持論化
  • ・管理職に求められる型に対する意見や疑問点を共有・ディスカッションし、
    自身に合った形での持論化を促進
  • ・ディスカッションを通じて、管理職としての思いや悩みを共有
  • ・現場での行動計画の策定
事後フォロー(非同期)持論の実践
事後課題
決定した行動計画の実践/リフレクションの実施

組織開発

ES調査や経営層・管理職層・一般社員層・労働組合等を対象にしたヒアリング等より、現状の組織の課題をマネジメントのハードの側面、ソフトの側面から把握し、組織としてのありたい姿とその実現に向けた施策を共に考え実践のサポートを行います。

経営戦略実現のための人事戦略の策定、経営戦略実現のための組織の課題調査とモチベーション施策の策定、階層別(経営層、管理職層、一般社員層)の意識ギャップ調査と打ち手策定の支援等

EXAMPLE :
組織の課題を把握するフレーム例

概要

1
目的・目標
2
組織設計
3
業務プロセス
4
制度・ルール

ハードな側面一度決定されると
変更を加えない限り変わらない

  • ①上位目標に紐づいた自組織の目的・目標の設定
  • ②目的・目標に対して高い成果が見込める、
    組織やチーム体制・役割設計 等
  • ③業務の手順化や効率化 等
  • ④評価制度、報酬制度、目標管理制度、組織内のルール 等
5
個人
6
関係性
7
文化・風土

ソフトな側面心理的側面で、刻々と変化

  • ⑤能力、スキル、意識やモチベーション、満足度 等
  • ⑥対メンバー間、チーム間、組織間の関係性 等
  • ⑦共有している価値観、組織の精神的な環境 等

キャリア支援

個々人が納得している自分らしいキャリアを歩めることが、結果的に組織の貢献につながります。
ありたい姿や現状に対する違和感を大事にしながら、対象者の方に親和性のあるアプローチ方法で今までのものの見方とは違った認識方法を模索します。
様々な視点から自身を見つめられるようになることで、自身の強みや動機、ありたい未来の気づきや実現をサポートします。

個別のキャリア支援、研修やワークショップ後のコーチング(エニアグラム 、成人発達理論、西洋占星術、タロットなど)

EXAMPLE :
キャリアをサポートするための考え方の例

概要

自分らしいキャリアをサポートするための考え方のひとつに「パフォーマンス・マネジメント」があります。
個人の望みが満たされる未来と、所属する組織の目指す未来が重なり合う時に、個人の満足感と組織への貢献度が高まります。

個人の望みを
満たす未来

  • 大事にしたい価値観
  • 動機
  • アイデンティティ
  • 強み などの理解
かさなる
未来

組織の
目指す未来

  • 外部環境
  • 顧客ニーズ
  • 自部門、他部門の業務内容
  • 経営情報
  • 会社の現況 などの理解

MEMBER

山田 智大

代表取締役

希望ある未来の
土壌づくりに
貢献したい。

活動実績

階層別研修(新入社員研修、中堅社員研修、管理職研修、部長研修等)、次世代リーダー育成、役員合宿ワークショップ、異業種交流研修、異世代交流ワークショップ、人材戦略の策定、組織開発、個人コーチングなど

関心のあるテーマ

リーダーシップ、マネジメント、チームビルディング、ファシリテーション、組織開発、ティール組織、コーチング、キャリア、異業種・異世代間交流など

インテグラル理論、知性発達科学、成人発達理論、システム思考、メタファシリテーション、Baw、コーチング、エニアグラムなど

想い:

「次世代の方々に、希望ある未来をバトンタッチできるだろうか」

私は高度経済成長期の終わりに生まれ、就職氷河期時代に社会に出た世代です。
右肩上がりの時代から、失われた時代、縮小する時代と、複数の時代を生きています。

各時代の背景も含めて、よかった点や課題なども経験してきており、
40代という各世代の中間に位置する世代だからこそ、世代間のGapを埋めて
希望ある社会、組織、そして個人を探求したいという強い動機に突き動かされています。

大きな変化が起きている今の時代は、社会、組織、人のあり方を追求するチャンスの時代であり、
希望ある未来をえがき、新たなリーダーシップの発揮やマネジメントを探求するタイミングなのだと私は捉えています。

人生でご縁を頂いた方々と一緒に、希望ある未来をえがき、次の世代の方々にバトンタッチすることを目指しています。

経歴:

慶應義塾大学院修了(管理工学専攻)後、アクセンチュアに入社。
意識変革プロジェクト等を通じ、国内大手企業の理念の浸透や組織改革に携わる。その中で、論理だけでは人や組織は動かないことを痛感し、キャリアカウンセリングやコーチングなどを学ぶ。
その後、人材育成業界へ転身。若手社員から管理職、次世代経営者などを対象にしたプログラムの企画・開発を手掛ける。
これまで1300回以上の研修を実施。
2018年3月20日に自身の想いに忠実に生きるため、チェンジ・マネジメント株式会社を設立。

わたしはこんな⼈:

太極拳/ドライブ/サイクリング/散歩/本社をログハウスにしたい/子供は親の鏡/気の合う人とzoomで話す/共感する人とつながる

石上裕美子

共に手を取り合い
未来に進んで
いきたい。

活動実績

個人コーチング、西洋占星術・タロット等、各個別セッション

関心のあるテーマ

ティール組織、エニアグラム(C+F)、オンラインコミュニケーション、フォーカシング

想い:

20代後半に「人材育成」の世界に出会い、個人の成長や組織の成長について、探求を続けてきました。

個人も組織も “変わりたい” という願いと “変わりたくない” という願いを同時に抱え、その矛盾の中で日々葛藤し、
それでも前に進もうと模索している、そんな風に感じながら、過ごしています。

正解のない時代をどう進んでいくのか、仲間(仕事のパートナーやお客様、その他関りのある人たち)と共に手を取り合って可能性を信じ未来へ進んでいきたいです。

経歴:

小売業、電機メーカー勤務を経て、人材育成会社のスタッフ勤務。

わたしはこんな⼈:

創業者・経営者を応援したい/関わる人の人生を応援する/父と祖父は和菓子職人